
[版元] 株式会社ワン・パブリッシング
[刊行] 2022年6月16日
[編集] かみゆ歴史編集部
戦国時代はどうやって始まり、どう終わっていったのか。重要な出来事を追いながら戦国史の流れを理解できる本書は、最新の学説もわかりやすく解説。豊富な図版も理解の助けとなっており、戦国史を学ぶには最適の一冊です。

[刊行]2022年6月9日
[監修]日本城郭協会
[編集協力]かみゆ歴史編集部
「オレ様の城が1番!」
かつて日本各地で領地争いをくり広げた戦国武将たちが
今度はお城じまんで熱いバトルをくり広げる!
最強の城決定戦、居城じまん、攻城戦、お城の基礎知識などなど…
お城のことを信長や秀吉が徹底解説します!
さあ、武将たちと一緒に楽しいお城の世界にレッツゴー!

[刊行]2022年4月4日
[イラスト]おぐし篤
[編集]かみゆ歴史編集部
城なのに防御する気がない安土城
築城3ヶ月で城主に燃やされた新府城
〝映え〟のために天守が移動した岩国城…など
全国の名城の〝ざんねんな〟一面集めちゃいました!
ざんねんだけど愛おしい名城の新たな魅力を発見しに行きましょう!

[刊行] 2022年4月29日
[監修] 本郷和人
[編集] かみゆ歴史編集部
時代の転換期には必ずといってよいほど武力衝突がありました。本書では古代から明治維新までの主な戦いをピックアップして、戦いの背景、合戦の流れ、主な場面、参戦した武将の解説、その後の時代に与えた影響を、分かりやすいイラストとともに紹介しています。彼らはなぜ戦いという選択肢を選んだのか。いまを生きる私たちが過去の戦いから学べることは何か。本書からその一端を感じとって頂ければ幸いです。

[刊行]2021年12月25日
[担当ページ]歴史解説ページ
2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。源頼朝からすべてを学び、武士の世を盤石にしたのが、二代執権の北条義時です。義時はいかにして武士の頂点に上り詰めたのでしょうか。脚本は三谷幸喜さん、主演は小栗旬さんです。この完全ガイドブックで、かみゆは歴史解説ページなどを担当しました。

[刊行] 2021年9月6日
戦の中で壮絶に散った武士や、栄枯盛衰を体現した時の権力者など、
弥生から昭和までの日本史に登場した100名の「最期」を特集した一冊です。
歴史の立役者の意外な生前の姿や、知られざる最期を紹介しています。
巻頭には歴史作家・河合敦さんのロングインタビューも収録。
作家ならではの視点で、偉人の晩節を彩った人間ドラマについて語ります。

[刊行] 2021年8月10日
[監修] 渡邊大門
『なぜ地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか』の増補改訂版です。
カラーページと新規5項目を追加して、戦国史の疑問、
「なぜ、信長は天下布武を唱えたのか」
「なぜ、島津は関ヶ原の戦いで撤退したのか」
全55項目の謎について、地図付きで”新しい戦国史の楽しみ方”を提案します!

[刊行] 2021年8月6日
[担当ページ] 「敗者が残した辞世の句」
死と直面して浮かび上がる人生観を「辞世の句」から学びます。石田三成、細川ガラシャ、武田耕雲斎、菅原道真、井伊直弼、土方歳三、橋本左内、後醍醐天皇、太田道灌、武市半平太など、様々な時代を生きた偉人達の、無常観・願望・怨念・悲哀・覚悟を感じて、胸が熱くなることでしょう。

[配布開始] 2021年6月28日
人気アプリ「ニッポン城めぐり」と岐阜県がコラボした武将カードです。
岐阜県内のお城や史跡を訪れると、その地ゆかりの武将のカードをもらうことが出来ます。
ラインナップは織田信長、斎藤道三、竹中半兵衛、金森長近など、全11種(金森長近のみ、武将と隠居後の2種類)。
カードの両面には、武将の略歴や岐阜との関わり、ゆかりの地などの情報が満載! 史跡めぐりをしながら武将の勉強が出来ちゃいます。

[刊行]2021年4月20日
[監修]小和田哲男
享徳の乱から大坂夏の陣まで—— 約150年に及ぶ戦国時代の合戦・事件・人物が一気にわかる戦国時代入門書が登場です!
地域別の章立てで、いつどこでどんな事件が起こったのかが整理しやすい!
解説ページには地図や史料が多数掲載されているので、感覚的に出来事が理解できる!
さらに、時代を動かした武将たちを紹介する「武将列伝」や、戦国の文化を紹介する「Feature」など、コラムページも充実の内容です。