
[刊行] 2025年1月4日
[担当ページ]「TV&SVOD」
日経エンタテインメント2月号は、2025年の年頭を飾る、さまざまな特集を掲載。2025年の新主役100人、エンタメ界の新ヒット予測2025、2025年ヒット予測カレンダー100、冬ドラマパーフェクトガイドのほか、高石あかり、板垣李光人などのインタビュー記事も。かみゆは、「What’s New:ENT! Highlights」のコーナーの「TV&SVOD」を担当。深夜バラエティ『バラバラ作戦』で放送の『永野&くるまのひっかかりニーチェ』などをご紹介しました。

[刊行] 2025年2月21日
[担当ページ]3章・古代〜近代史
K-POP、韓流ドラマ、映画などで人気の韓国カルチャー。その背景にある歴史・文化・事件・人物等を、たくさんの図解やイラストでわかりやすく解説。「なにがなんでも韓国好き!」「よく知らないけど嫌い」の二択ではない、フラットな視点で韓国の「今」が理解できます。韓国カルチャーや、“推し”への理解も深まることでしょう。

[刊行]2025年1月28日
[監修]貴家勝宏
[編集]かみゆ歴史編集部
毎日のニュースを身近に、自分のこととして考えるための国際社会事典。国際社会とはどういったものなのか?国際社会を成り立たせている政治、経済、軍事、環境などに関する139もの条約や国際機構などを紹介。国連(UN)、G7、核兵器禁止条約、パリ協定、難民条約といった現代社会を知るうえで欠かせない仕組みを、それぞれ成立の歴史を振り返りながら、わかりやすく解説します。

[刊行] 2024年12月19日
[担当ページ]
・蔦屋重三郎と「べらぼう」の時代 6つのテーマでドラマを深掘る歴史ガイド
・蔦屋重三郎プロデュース名品ギャラリー
・切り絵図で見る蔦屋重三郎と江戸の史跡
・蔦屋重三郎クロニクル
“江戸のメディア王”と呼ばれた“蔦重”こと、蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く2025年度のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』のテレビガイドMOOK本。
蔦屋重三郎とは、江戸時代中期、喜多川歌麿・葛飾北斎・山東京伝・滝沢馬琴・東洲斎写楽といった、浮世絵師や作家を世に出し、江戸文化を牽引した名プロデューサー。
作者の森下佳子、主演の横浜流星らのグラビア&インタビューのほか、50人以上にのぼる豪華キャスト陣をご紹介。ストーリーダイジェストや登場人物関係図など、ドラマが楽しめる徹底ガイド本です。
かみゆは歴史ページを担当。江戸時代の政治や文化、浮世絵や、当時の江戸の町について解説。大河ドラマをより深く理解できる内容となっています。

[刊行] 2025年1月31日
[担当ページ] 河合敦先生が蔦屋重三郎の生涯を解説 ここがスゴイ! 蔦屋重三郎
2月号の大特集は「蔦屋重三郎を知る旅」。読み本や浮世絵など、江戸文化のヒットメーカー・蔦屋重三郎ゆかりの江戸の町、浮世絵の世界、蔦重の時代から続く老舗などをご紹介します。
かみゆは、大人気の歴史研究家・河合敦先生解説の「ここがスゴイ!蔦屋重三郎」のページを担当。蔦重が生きた時代や、蔦重が仕掛けた数々のムーブメント、そして蔦重が発掘した浮世絵師の歌麿や写楽の活躍など、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』がより楽しめる内容となっています。
この他にも、雪見温泉が楽しめる旅の情報や、海外旅行ではタイの旅の情報など、パラパラとページをめくるとどこかに出掛けたくなる1冊となっています。

[刊行]2025年2月7日
[監修]祝田 秀全
[編集]かみゆ歴史編集部
好評だった『宗教が変えた世界史』の続編。発明や技術の革新が社会をどう動かし、歴史を変えてきたのかがわかる一冊です。古代では文字や貨幣、中世・近世では銃や船、17〜18世紀では株式やワクチン、19世紀では鉄道や電話、20世紀では電気やx線(レントゲン)、20世紀後半からは映画や飛行機、20世紀後半以降はインターネットやスマホなど、世界を変えた約60のモノや技術を中心に、豊富な資料でていねいに読み解きます。

[刊行] 2024年12月23日
[担当ページ]
・スペシャルインタビュー千田嘉博、ロマンのあるお城巡りのすすめ
・武将ゆかりの城の御城印
・築城名手が手がけた城の御城印
戦国LOVEWalkerシリーズ第3弾!今年もかみゆが参戦!今回は「御城印」特集です。様々なテーマで、全国のお城と御城印をご紹介。かみゆは「戦国武将ゆかりの城」「築城名手が手がけた城」などを担当しました。また、各地のお城とコラボしたオリジナル「御城印」、戦国時代の出来事がわかる2025年カレンダーの付録もついています。

[刊行]2024年11月21日
[監修]高橋哲
[まんが]梅屋敷ミタ、百瀬マチ、神武ひろよし、わたなべおうみ、河西哲、おがたたかはる
[原作]南房秀久
[巻頭・巻末編集、執筆]かみゆ歴史編集部
日本と世界の近現代史を、わかりやすくとりあげた歴史学習まんが全6巻セット。2022年4月から高校で必修となった「歴史総合」は、日本史と世界史の近現代史の内容を統合した科目です。「歴史総合」に対応しながら、「問い」に対して膨大な資料の中から情報を見つけだし、自分なりの回答を導き、深い理解につながる内容となっています。
【各巻の内容】
1 産業革命と日本と世界の近代化
2 大正デモクラシーと第一次世界大戦
3 ファシズムの拡大と世界危機
4 第二次世界大戦
5 戦後の日本と世界
6 新たな時代の到来 そして未来へ

[刊行]2024年10月15日
[編集]かみゆ歴史編集部
はにわってなに?古墳時代ってなんだっけ?基本の解説もたっぷりあるので、知識ゼロでもぜんぜん大丈夫。国宝や重要文化財のはにわ、150体が大集合!深掘り知識も豊富で、この本を読めば、一気にはにわマスターに!巻末にはミュージアムガイドも充実。近くの博物館に行って、カワイイはにわに会いに行こう!

[刊行] 2024年12月6日
[担当ページ]ランキングで振り返る 決定版 NHK大河ドラマ全63作品
今月の『歴史人』は年末スペシャル号! 「古代・中世・近世の歴史、新発見ランキング」「戦国最強合戦ランキング」「大河ドラマ『光る君へ』最終回目前企画」そして、「別冊付録・2025年(令和7年)年度カレンダー」と、充分すぎる内容です! かみゆ歴史編集部は、「ランキングで振り返る 決定版 NHK大河ドラマ全63作品」を担当。視聴率や、最も主人公になった人物、最も出演した俳優などをランキングでご紹介します。