![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2023/11/71CEpmWqHhL._SL1500_.jpg)
[刊行]2023年11月28日
[担当ページ]蔦谷重三郎人物相関図、蔦屋重三郎47年の生涯
歴史人12月号の増刊では、早くも2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜」を先取りして蔦屋重三郎を特集。弊社は蔦屋重三郎の人物相関図と生涯を読み解く項目を担当しました。重三郎はどのようにしてヒット作を連発し、つぎつぎとスターを誕生させることができたのか。その謎に迫ります。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2022/10/kokuho100.jpg)
[刊行] 2022年9月20日
[編集]かみゆ歴史編集部
時を超えて語り継がれてきた名品の中でも、特に貴重な”国の宝”とされるものが国宝です。本書では国宝の基礎知識やデータとともに、1000を超える国宝の中から100点を選び、「絵画」「彫刻」「工芸品」「考古・古文書」「建造物」のジャンルにわけて解説。それぞれの国宝に秘められた謎に迫ります。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/10/71iWt1lvDrL.jpeg)
[刊行] 2021年10月19日
[編集] かみゆ歴史編集部
日本の文化財の中でとりわけ文化的・学術的価値の高い”国宝”ーー。
その国宝にまつわる謎を100個提起し、写真と図版付きで徹底解説しています。
学校の教科書で見たことがあるような国宝にまつわる「物語」を知ることで、
価値や奥深さ、魅力が見えるように仕上がりました。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/08/butsuzo_cover.jpg)
[刊行]2019年4月15日
[編集]かみゆ歴史編集部
日本の仏像をわかりやすく解説するとともに
マニアックな見どころ・研究成果を紹介する
”一歩進んだ仏像めぐり”ができるムック本です。
紹介する仏像の多くは平成の間に研究が進み
晴れて国宝・重要文化財に指定されたもの。
平成最後のお寺&仏像めぐりの参考になる一冊です。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/08/1810_Vermeer-1.jpg)
[刊行]2018年10月7日
[担当ページ]第一章 絶対見逃せない8+1作品
アドバイザー:千足伸行
17世紀オランダ黄金時代を代表する画家、ヨハネス=フェルメールの全作品を網羅したガイドブック。
その中でも、2018年10月より上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」の特集ページを担当しました。
1点1点を図解と拡大写真で徹底解説!
各ページにはフェルメールの生きた17世紀オランダの風習や、科学調査に基づく見解など、
作品をより深く理解できる情報満載のコラムも掲載しました。
さらにフェルメール作品を楽しみたい人のためには「フェルメール作品所蔵美術館MAP」もご用意!
これから展覧会を見に行く方にも、展覧会を見に行ってフェルメールに興味がわいてきた方にも
オススメの一冊です。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/08/1810_bijutsu.jpg)
[刊行]2018年9月28日
[担当ページ]P28-31、P40-45、P48-53
2018年下半期から2019年上半期の展覧会情報をまとめた一冊。
・サントリー美術館「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-」
・太田記念美術館「没後160年記念 歌川広重」
・東京ステーションギャラリー「横山崋山」
・国立新美術館「生誕110年 東山魁夷展」
の4展覧会のガイドを制作しました。
冬のお出かけ計画の参考に、一冊いかがでしょうか??
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/08/51uO4azCs0L._SX351_BO1204203200_.jpg)
[刊行]2018年9月25日
[監修]内藤正人
すみだ北斎美術館の全面協力のもと、
「冨嶽三十六景」全点と北斎の主な浮世絵・肉筆画を紹介。
特別付録「万能マルチケース」付き。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/08/180406_camiyu.jpg)
[刊行]2018年4月6日
[担当ページ]日本の美術館で出会うモネの《睡蓮》と印象派作品(P089~107)
ロシア・プーシキン美術館所蔵の印象派作品が来日する
「プーシキン美術館展」開催に伴い
印象派の画家たちや、彼らの代表作を紹介した一冊。
その中でも、モネ「睡蓮」を始め
印象派作品を国内で楽しめる美術館ガイドを担当しました。
「印象派作品には興味があるけれど、美術書は難しそうでなかなか手を出しにくい!」
「日本で印象派を楽しめる美術館リストがほしい!」
そんなあなたにピッタリなガイドブックとなっております。
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/07/大人が観たい美術展2017.jpg)
[刊行]2017年2月3日
[担当ページ]「美と恐怖の顔をもつ名画にひそむ闇」(34〜35p)、華麗なる巨匠が挑む革新的日本画の世界(80〜81p)、コラム1〜4(36〜37p、58〜59p、82〜83p、102〜103p)
2017年に西洋絵画や日本絵画が展示される美術展を85展をガイドした雑誌。
かみゆでは怖い絵展や加山又造展の紹介やコラムを担当しました。
今年もミュシャ展をはじめとする西洋絵画達が次々来日します。
しかし日本絵画も負けじと美術展を開かれます。
この本を読んで美術展に足を運んでみてはいかがでしょうか
![](https://camiyu.jp/wp-content/uploads/2021/07/bijyutsu2016.jpg)
[刊行]2016年1月29日
[担当ページ]「日伊国交樹立150周年記念展」(14〜31p) 「日本初公開西洋美術展」(62〜65p)
2016年に注目すべき全国の記念展80点をガイドした雑誌。
かみゆはダ・ヴィンチやカラバッジョなど
イタリア絵画の巨匠たちの紹介ページを担当しました!
今年、2016年は日伊国交樹立150周年!
ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、カラヴァッジョ……
イタリアの誇る巨匠たちの絵画が続々と来日します。
さらにさらに!
日本美術の画家たちの生誕記念展も目白押し!
美術に興味のある人もない人も全国の美術展に足をはこんで、
大人の美術展鑑賞をはじめましょう!