お知らせ
滝沢弘康著 『秀吉家臣団の内幕』(ソフトバンク新書)発売
2013年09月30日
『秀吉家臣団の内幕 〜天下人をめぐる群像劇〜』が
ソフトバンク新書から9月16日頃刊行となります。
秀吉がまだ小者だった時代から、
その家臣団の構造と変遷を描いた1冊。
「二兵衛」こと竹中半兵衛と黒田官兵衛、
家臣団を差配した豊臣秀長や蜂須賀正勝、
子飼衆の石田三成や加藤清正、
そして知られざる「羽柴四天王」らが登場。
彼らの秀吉家臣としての役割を解説するとともに、
「豊臣政権がなぜこうも儚く崩壊したのか」
「秀吉恩顧武将は関ヶ原の戦いでなぜ東軍についたのか」を考察します。
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