制作実績
なぜ、地形と地理がわかると幕末史がこんなに面白くなるのか
2017年10月04日
[版元] 洋泉社
[刊行]2017年10月4日
ペリー来航から西南戦争まで、激動の時代を「地形と地理」から見直す一冊です。
現在の主要な都市や河川、街道は江戸時代に出来上がっており、
地名の多くは現在とつながっています。その意味で、
「江戸時代は現代の人間にとってイメージしやすい時代」といえます。
現在につながる歴史の転換点となった「明治維新」。
これには、人びとや地域のネットワークが重大な役割を担いました。
遠く離れた地域同士がなぜ連携したのか、重大事件はなぜその場所で起きたのか。
江戸時代と社会は分断しているのか。
本書と一緒に解き明かしてみてはいかがでしょうか。
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